お能を観てきました~第三回えちご上越能~
第三回えちご上越能を観てきました!
昨年から能面を制作(正式には”能面を打つ”と言います)しはじめた白鳥でして、
一流が使う面の様子をこの目で見たく☆行ってきました。
今回の曲目は『葵上(あおいのうえ)』。
般若が登場しましたよ。

『葵上(あおいのうえ)』は源氏物語が題材で、光源氏の愛人だった六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)の愛の確執ストーリーです。
光源氏の正妻”葵上”への嫉妬や恨みで生霊となって現れてしまうんですね。悪霊払いの祈祷により成仏するという、室町時代から続いている有名な曲目です。
般若の面は『怒り』と『悲しみ』。
ここから表情や顔についての話も広げたいところなのですが😆それはまた後日にするとして。
今回、般若の魅力がよく知れました!
一見ただの仮面に見られがちな能面ですが、実は表情が出るように作られているんですよ~。
わずかな角度や光の加減で面に表情を乗せる役者さん(能楽師)の技術・演技力が素晴らしかったです!
観能後もしばらく席で余韻にひたるほど、心持ってかれました。
シテ役・観世喜正さん、ありがとうございました!!
狂言も面白ろかったですよ!声出して笑っちゃいました(笑)
発声がすごくて空気がビリビリいったときには圧倒されました!
こういった題材が600年前から演じられ・鑑賞していた人たちがいたわけで…
その時代に想いを馳せてはまた胸にくるものを感じていた白鳥なのでした。
日本の伝統的なものが大好きです。
DNAが騒ぐんでしょうか??
日本の素晴らしいものを素晴らしいと感じれる、そんな自分も好きです。
今日はここまで。
ありがとうございました😊

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